広トレ-ブログ

広島トレーニングセンター&プロショップの気になる出来事、情報、トレーニング論、管理人日記、監督のぼやき(-_-メ)(笑)・・・などを随時更新いたします。
一つだけ残念なこと・・・
平成の大横綱と呼ばれたT親方が
引退の申し出をし、部屋のお弟子さんらを
他の部屋に移籍する処置を取ることになった。

勿論、様々な事情や経緯はあるにせよ、
一つだけ引っかかることがある・・・

モンゴル出身のお弟子さんが同郷の横綱に暴行を受け、
結果的にはその横綱が責任を取り
引退することになったわけなんですが、

その際、その暴行を受けた力士は
出場できなくなり(※親方に止められていたかも?)
命と同等に大事な番付が下がることになった・・・

また、国に帰れば
横綱を引退に追いやった(※本当は暴行した横綱の責任だが)
張本人と見なされ、

多分、国に帰れば
一生、形見の狭い思いを背負うことになる・・・

でも、この一件には親方が相当絡んでいる。

無論、暴力を肯定するわけではないが、
協会に連絡せず、
一方的に刑事事件にし、
弟子も土俵に上がれず(番付も下がり)
事はどうあれ国の英雄の横綱を引退に追い込んだことになる。

多分、穏便に対処すれば、
横綱は厳重注意に終わり、自らも怪我が治る期間だけ辛抱したら
こんな事態にはなっていないはずである。
(何度も言うが暴力は絶対にいけないが)

この問題をここまで大きくしたのは
親方の行動がすべてだと思う。

話を戻し、一つだけ残念なことをいうと
せめてこの迷惑を掛けた弟子が引退するまでは

親方は自分を捨て
それこそ一兵卒になり頭を下げ、
最後まで親方(親)として守ってあげるのが
これが本筋だと思う!

インタビューで「自分の子供のように、我が子以上の思い」と
発したなら、
そんな行動してこそ、この言葉に信憑性があると思う。

最後まで自分の信念を貫いた(嘘をつけない)と
評価する方もいるだろうが

でも、弟子をそこまで苦しめ、後ろ髪引かれる思いを
させながら、最後まで面倒をみてあげないのは
どうもこれだけは引っかかる・・・








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