広トレ-ブログ

広島トレーニングセンター&プロショップの気になる出来事、情報、トレーニング論、管理人日記、監督のぼやき(-_-メ)(笑)・・・などを随時更新いたします。
真摯にと歩みが止まらないこと!
アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権にて
広島県呉市出身の金谷拓実君が日本選手では
あの松山英樹選手以来の優勝を成し遂げ、

来年のマスターズ、全英オープン、全英アマの出場権を
手にしました(^o^)/

本当にマスターズ出場なんて(@_@)
競技ゴルファーならば誰もが憧れる夢舞台なんですが、

元監督と選手という立場にて
そこに至る過程を勝手に語らせて戴きますw
(ジュニアをお持ちの方にご参考になれば幸いです)

まず、彼は小学生より上手かったことは間違いありません!

が、彼より成績を出していた小学生は他にもいました。

その理由は、この年代は体格(成長)差がありますので
身体の大きな子は飛距離が出ますから、身体の小さな彼よりは
数段有利だったのは間違いありませんし、
才能的にも優れている子もいました。

中学2年の時には日本アマ初出場!
(能力ある子は中学生時にほとんど日本アマ出てます)

で、中3では国体の広島県代表。
(少年男子は高3~中3まで)ですから
高校生を差し置いて代表になっていることになります。

では本題に戻っていきます。
広島県代表のコーチ、監督を10年間勤めて、

ゴルフに対して本気で”真摯”に取り組んでいたのを
肌で感じた子は3名だけ。
(彼は勿論その中の一人です)

この真摯っていうのは
好きこそものの上手なれではありませんが、
取り組み方が抜けている子が、何の世界でも群を抜くのは
当然だと思いますし、

そうならないと神も仏もありませんよねw

但し、その真摯に取り組んでいた3名の中で
歩みが止まらなかったのは彼だけで・・・

これは真摯に取り組む子は根が真面目ということなんですが、
この真面目さが時には、仇になることがあると
いうことなんです・・・(※拓は遊び心というか
気持ちの持って行き方が旨かったかな。)

気持ちの切り替えの早さだとか深く悩み過ぎるとか
中々難しいことなんですが、
ここはなんとも言い難い所ですが大切な部分です・・

金谷君のターニングポイントは
高1の試合だったかも知れません・・

中2、中3と連続で日本アマに行き、
最大のピンチだったのは高1の下関ゴールデンの中アマ。
最後の一枠に入ったのは拓実君。

ここが一つの分岐点だったと感じています。

その年、日本アマで彼はベスト16。
念願のマッチに進出し、翌年は最年少優勝!

この2014年以降、彼は大なり小なりの波はあるものの
勝ち星を重ね、悔しい試合もありながら
今回の優勝で夢舞台にたどり着くキップを手にしたという訳です。

歩みが止まらないっていう例は
池田プロなどはその分類に入ると思います。
ジュニア時代から圧倒的に強く、
大学時代は多少の波はあったものの

プロ入りしてからずっと勝ち続けています。

松山選手も高2で全国高等学校。3年で日本ジュニアを勝ち、
大学時代はアジアアマ制覇からマスターズローアマ。

ツアーでも勝ち、その後は世界のトップ選手です!

この歩みが止まらないというのは
本当に重要なことで、やはり何か持っていることと
たゆまない努力の裏付けかも知れませんね・・・

ですから、この勢いの元に
彼にはそれに続いて成長して貰いたいし、
世界の舞台で勝てる選手になって貰いたいと心より思っています!

10年間、子供らのために
競技ゴルフ休んで(いつかはこの中からマスターズ!)って
思っていたことが実現しようとする今、

3年前からは女性の痩身に命を懸けw
現在、多くの女性に喜んで戴いている傍らで

自らの競技も5年計画にて、もっと高みに行けるよう
日々練習している所でありますがw
拓の頑張りには力を戴きましたね(^o^)/

ご両親様も本当にお喜びだと思いますが
さらにご活躍できますことを心より祈念しております。

また、彼に刺激を受け、
同じゴルフをやっている仲間にも
お前らも頑張れ!って心から言いたいですね!!!w

監督と拓と大ちゃんと圭はこちら!
(東京国体広島県代表チーム)










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