広トレ-ブログ

広島トレーニングセンター&プロショップの気になる出来事、情報、トレーニング論、管理人日記、監督のぼやき(-_-メ)(笑)・・・などを随時更新いたします。
志を高くもって!
今週の水曜日から、私も非常に関心を持つ
中国アマチュア選手権が岡山の東児が丘マリンヒルズで開催される。

東児が丘といえば、
そう、あの遼君が史上最年少プロツアー優勝を飾った場所なのである。

この試合は国体の少年男子選考会の一つとして
取り上げている試合だから、当然監督としても気になるんですよね(-_-;)

普段の試合と違い、4日間の長丁場。

実力を計るには絶好の舞台になります。

でも、いつものことなんですが、
この中国アマでは気になる光景があるんですよね(-_-)・・・

アマチュアの試合は、県を勝ちあがって地区アマ(関東・関西・中国アマ等)に
それを勝ちあがると“日本アマ”と勝ちあがり方式になっているんですが、

“トッププロを目指す”ジュニア、学生の中には、最終日に日本アマに
出場できることが決まると、順位はそっちのけで?・・・喜んでいる光景を
幾度も見てきているんですが、これが本当に違和感を感じる・・・・

確かに日本アマに出場するのは、名誉なことだし、嬉しい気持ちも分かる。
(初出場ならね)

でも、それは社会人アマにとっては最高峰試合だから、それは分かるんです・・

しかしながら、プロを目指すものにとっては、あくまでも通過点に過ぎず
もっと“この試合に勝てなかった”という
思いが前面に出てもいいのではないかと思う。

昨年、こんな光景があったんです。

最後まで優勝争いをし、堂々たる順位を獲ったにも関わらず
そのジュニア選手は試合後、泣いていたと・・・

そう、この選手の“志”他のジュニアや学生よりも高く
目標だった“●●選手に勝って優勝する”を出来なかった口惜しさが
こんな行動に表れたのである。

それ以降、この選手はもの凄い活躍をみせ、
今やトップジュニアに君臨している。

これは、間違いなく“志”の違い。

日本アマに出ることを
素直に喜んでいいのは社会人アマだけでいいと思う。

昨年から監督になり
選手に明確に目標を与えたいために、シーズン前にいつもこう言っているんです。

「どこのコースでも、パープレーで周ってくること」

2日間なら144、4日間なら288・・でね。

これはアマチュアの最高レベルの技量なんです。

例えば、昨日終わった男子のダイヤモンドカップ。
千葉㏄梅郷コースの優勝スコアは-16。

数年前、関東アマチュアが開催された梅郷コースの優勝スコアが285(-3)(薗田選手)
その時、遼君は+9で8位。

実際、これがプロとアマの差なんですが、
(勿論、セッティングには違いがあるが)

アマの時に288で周れる自力がついていれば、プロになって
経験と自覚を持ったなら、二桁アンダーを出せる可能性は高いんです。

だから、パープレーを目指せと・・

中国、いや日本でもトップアマの田村尚之君がこの数年
中国アマで出している成績。
292(+4)・290(+2)・291(+3)で優勝、優勝、2位(プレーオフ)。

それこそ、勉強そっちのけで練習している学生(失礼)と違い
練習量は断然低い。

それでこのスコアをマークしているのだから、アマでは勿論最高レベル。

プロになったら、それこそ2桁アンダーを出せる力を
発揮できるレベルだからこそ、50になったらプロを薦めているんです。

だから、出るからには
“優勝”を目指し、目標は“288"!

この位の“志”を持って挑んで貰いたいと思っています。

今年は予定としては、最終日に会場に行きたいと思っています。

その時には、また様々なことを学ばせて頂きたいと思う。

参加選手のご健闘を祈る!










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