・・・・・
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昨日、ある光景を目にしたんです(;_;)

長男が上の学校に進学し、その部門で初めての試合だったので、
珍しく朝一のティーショットまで遠目(笑)に見守ることにした。
(珍しく・・)

すると、この試合に小学生以来5年ぶりに出場したH君が
スタート前に驚いた口調で私にこう言ってきた。
「練習場に行ったら、凄い数の人がいるのでびっくりした」と・・・

そう、ジュニア達が打球練習をしている背後には
アドバイスを送る保護者で一杯だったと・・
(彼が小学生の頃には、そんな光景はあまり無かったらしいし、
怒りながらだからびっくりだったらしい)

時は過ぎ、スタートを見てから
仕事に戻り、また14時頃にコースに戻ったのですが
駐車場の横にあるアプローチ施設に
ある小学生らしき女の子とお父さんがスィングの指導をしている
光景を目撃した。

でもまあ、ゴルフを指導しているんだなと思っただけで
気にも留めなかったんですが、
表彰式終了後、長男が「バンカーの練習をしたい」ということで
アプローチ練習場に向かうと

さっきの親子がまだ遠々と素振りを繰り返していた・・・

その時、時間は3時半・・
多分スタートがトップだったと思うので、ラウンド終了後から
すぐとして開始時間は約1時半過ぎ・・・
(当日はスループレーだから、昼ごはんも食べずに・・)

長男のバンカー練習は3時半から約1時間。
でもその時、まだその親子は同じく素振りを繰り返すばかり・・・

でも、その雰囲気というか
親御さんの怒り?の指導は傍目から見ても、違和感を感じ
本当にこの子は今、ゴルフが楽しいと思っているのだろうか・・という思いで

やるせない気持ちで一杯になった(;_:)・・・・

確かに、その日のミスというか失敗は
すぐにでも練習して、同じミスを繰り返さないことは大切だと思う。

事実、長男もバンカーからその日2度ミスをし、
それで目標のスコアに達しなかったので、自らがバンカーを練習するという
ことを決めただけで、親の私からやろうとは言っていない。

でも昨今、ゴルフに限らず何のスポーツでもジュニアに対する
親御さんの期待というか過剰な結果優先主義が子供達を追い詰めている
と感じた。

まあ、前にも言ったがいつの時代も猛練習というか、
しごきに近い練習もある意味必要だと思う。
(誤解の無いように、大半は理に叶った合理的な練習)

でも、本当に愛情を持って指導するのと
親が欲求やら期待を満足させる為の練習では、全然意味が違ってくるのでは
ないでしょうか・・

とにかく、せつない気持ち・・・・でしたね・・

でも、バンカー練習中
昨年のツアーで優勝し、賞金ランクもトップ10に入った某有名プロが
パッティングの練習を開始。

昼に他のプロ仲間とラウンドし、
ラウンド終了後に他のプロは帰ったのを目撃したんですが、
そのトッププロは一人残って練習。

来週よりツアーが開幕するので、勿論練習をするのは
当たり前かもしれませんが、本来なら逆になるのがと感じましたね・・

目標(ツアー)があるから、練習するのか・・
いや、練習をするから強いのか・・

上のステージに行けば行くほど、
目標や野心が明確に出来てくるから、上手くなるのではないでしょうか!

只、努力している選手や練習している選手が勝つのが
誰にも希望や夢を与えるような気がします。















お互い様!
この度、広島県連盟の主管により
8月にジャパンオープンというボディビル全国大会の
開催をお引き受けすることになった。

当初は埼玉県にて、7月に開催する予定だったのですが
皆様も御承知の通り、東日本大震災の爪痕は大きく
関東地方にも計画停電などの実施により、

大会を開催するのは・・とのことにより
日本連盟様より、我が県連盟会長に打診があり
会長が心よく承諾したということなんですよね。

困った時はお互い様。
(これも支援の一つだと思う)

我が連盟の沖西会長は、本当は会長というよりも
“親分”といった方がとにかく似合う。

人望があり、人脈も多く
会長の人柄は多くの方を引きつける。

昨年、とあることで会長に怒鳴られたことがあった。

確か、℡でのことだったのですが
迫力満点でこの歳になると、めったなことでは
怒鳴られることは無かったので、久しぶりの感覚であった(^O^)

でも、この一件は会長の言われることが
筋の通っていることだったので、私は反省すると同時に
益々、会長のことが好きになった。

会長の幼少時代の話を聞くと
本当に苦労している。早くして親を亡くし
御兄弟で力を合わせて、この世知辛い世の中を生き抜いた来ただけあって

義理人情にも厚く
それでいて、悲壮感の漂わない軽妙で愉快なトークは
いったいどこで覚えたのだろう(笑)酒場・・・・(?_?)

その会長が、心よく引き受けたからには
私も協力を惜しまないどころか、全力で大会を無事に成功できるように
微力ながら頑張るつもりです。

このコンテストでは
震災支援としての活動を行いたいとも思っています。

是非、多くのファンの皆様、選手のご家族、関係者の皆様のご来場を募り
一人でも多くの“心”を頂きたいと思っております。

皆様のご来場を心よりお願い申しあげます。

第22回ジャパンオープン選手権
第28回ジャパンミックスドペア選手権
第43回男子広島県選手権

日時:平成23年8月21日(日)場所:広島県民文化センター
ゲスト:下田雅人選手(‘10日本ボディビル選手権3位)











2011/3
2011/3。

多分、一生忘れず、
あの惨劇が心に刻まれた月が今日で終わる・・・

画像で見る度に、本当に我が国で起こったこととは
未だに信じられないような光景を眼のあたりにして、
感じたことは数えきれない・・・・

いや、感じたというよりも
気付かせて頂いたという方が適切だと思う。

只、今思うことは
様々な“夢”や“希望”に満ちていた
若い子供達が被害に遭い、尊い命を失ったという現実・・

生かされている我々は
何かを思い、感じ、それを今後の仕事や他の方を思いやり、
助け合う気持ち、またスポーツ活動に反映していってこそ、

尊い小さな命が報われるような気がする。

人間、必ずいつかは死す・・

でも、それまでは自分のやるべきことを
真摯に取り組み、全力を尽くすことを肝に命じて頑張ろうと思う

明日からは、新しい年度がスタートする。
小学生は中学生に、中学生は高校生に、高校生は大学生や社会人に・・

彼らの未来が、光輝きますように!















進化を願う!
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この4月より、一人の若人が夢を胸に新たに旅立つ。
彼の名は久志岡俊海君、通称“トシ”である。

彼との付き合いは彼が中1の時に、広トレに通ってからだから
早いものでもう5年以上が過ぎ去る。

元々、口数は少ない男だが彼の周りには人が集まる。
試合会場でのパッティンググリーンや練習場では同輩、後輩やらが
彼に寄ってくる光景は何度も見ていた。

これは俊のいつも温厚で、裏表の無い性格が慕われている理由であり、
彼が進んだ高校にその後、力のある後輩が入学してきたことでも分かるのである。

また彼は3年間、広島県の代表として“立派”に国体を一緒に戦ってくれた。
だから彼とはいろいろな思い出があるんですが
昨年にはこんなこともあった。

力のある選手が実力で全国大会で勝ち、その上のステージで戦える権利を
勝ち取った。当然力を試したい。

その時に残りの選手に私は問うた。
「当然、出たいだろう」「・・・そうですね」「ん~・・・」と(笑)
多分、私に遠慮して言葉を濁していたんだろうが
(だって、多分監督も出たいもんね(笑)俺が出てどうするの(-_-;)(笑))

でも、俊だけははっきりと「俺は国体に出る」と・・・(;_:)
こういう“男義”もある男なんだ。

だから、俊は私が最も信頼できる選手の一人であり、
何とか気合いで数にしてくれる思いどうりに
千葉国体でも光化学スモッグで体調を崩しながらも
しっかりと“72”で周ってくれた。
(この頑張りは今年のレギュラー3名にもしっかりと伝え
俊の思いを込めて、俊を含めた4名で戦うぞ)

でもね。俊はもっと実力がある選手なんですよ。
社会に出れば評価できる素晴らしい性格が勝負の世界では災いすることも
あるのが常。

俊には、もっと攻めることを最後に忠告した。
“攻める”これはこの間の山口合宿で夜のミーティングでも選手に
話したことなんですが、攻めると聞いて多分ゴルフでいえば

狭いホールでドライバーで攻めるとか、ロングでツーオンを狙うとか
パットを強めに打つとか、多分そんなことを連想されると思うんですが、
実はそうではないんですよね。

“攻める”とはどんな状況下でも、どんなに痺れる展開、どんなホールでも
“自分のスィング”をやり切ること、
そう、自分の最高のスィングをその場でできることなんですよね。

でもこれができない。
俺だって出来ないことばっかりです・・・

でもね、これを克服しなけらばもっと上の世界では戦えないし、
相手に勝つよりもまず“自分”に勝たないとダメなんですよね。

多少なりとも低迷してもいい。
でも、自分に勝って自分のオリジナルを確立させて
アマ時代の最後に“結果”を出して、自信を持って上のステージにいけばいいんです。

俊が進学するのは“専修大学”
私が高校時代に一番入りたかった憧れの学校なんです(;_:)

そこに俊が進学するのは、何か因縁を感じますよね。
(バカ監督は2年夏、3年春に全国ジュニアに行きながら
最後の夏に油断して敗退・・・専大入りが水に流れた(笑)

私のパソコンには関東学生ゴルフ連盟のページが
新たに“お気に入り”に加わった。

3年間は目をつぶってやるから、頑張ってやれよ 俊!

成長を心より祈る(^O^)/




















己を信じる!
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昨日まで、名門広島㏄八本松コースで開催された
中国高等学校ゴルフ選手権にて、県強化選手の長谷川祥平君(国際学院高)が
昨年に続いて連覇を達成した。

名の通りに中国地区の大会であるのですが、
強豪犇く岡山県・山口県を含む5県の精鋭達が集まった本大会にて
彼を含め、広島県強化選手達が2位タイ(2名)と
上位を独占したことは、監督として非常に嬉しいとともに
心強く感じている。

本来ならば、この大会の上位選手は来週滋賀県の瀬田GCにて
全国高等学校選手権を戦う予定だったのですが、
心が痛む震災後の状況下では、開催中止という決定には止むを得ないという
気持ちで一杯である。

ところで連覇を飾った彼は、近年成績が上がらない状況が続いている。

でも、元々非常にゴルフの才能に溢れ、又普段から持って生まれた
明るい性格の持ち主で、チームでもムードメーカーでもある彼が
その不振期をどう過ごすかを注目していたというか
間違った方向に行こうとするならば、その時は忠告しようと思っていたのですが、
彼は間違った道は選んでいなかったです。

勉強でもスポーツでも
成績が上がらないと次のような態度に表れる。

①段々と目の輝きが無くなっていき、練習そのものに気持ちが伝わっていない。
(自分の能力の限界を感じ始める・・(本当はそこまで努力していないのに?))
②普段からいつもロウソクの火のように、火は消えていないのに
 いつも燃え上がらないから、成績も燃え上がらない・・
③口惜しい気持ちをより一層の努力に変換できる

でも、彼は③番のタイプであった。
この間の山口合宿でも、朝の5時半起床でラウンドし、
広島に帰ってから、それから練習場が閉店時間の12時まで練習し、

普段でも練習場~ジム~練習場という日程はざらであるし、
そうやって思考錯誤を重ねて、努力をしていたのでね・・・

永い人生、頑張ってやっていてもスランプで何をやってもダメな時期は
誰でもありますよね。私だって大学時代には1年生の春からレギュラーで
リーグ戦では1番の成績を挙げていたのが

2年生の春にはレギュラー落ち・・
社会人での競技ゴルフでも、予選落ちが続いたシーズンも多々あり、
頑張っていても、結果が出ない時期は誰でもあるんですよね。

でも、そこで益々燃えないと絶対浮上することは過去の経験上
あり得ません!

益々、燃えて(くそったれ、くそったれと乗り越えないとね)
身体を虐め、球を打たんとね。

よく非科学的な練習を批判する指導者も多い。
それは私も同感で、只球を打っていればいい、身体を虐めていればいいと
いう練習は反対です。

但し、やっぱスポーツは特にゴルフは
最後は“心”の戦い。精神力が非常にウェイトを占めるし、
最終的にはそこがすべてといってもいい位に。

であるなら、理論に則り、なおかつそれを徹底的に続けてこそ
技術と精神力の両面がレベルアップするんです。

言いわけをするな。泣きごとを言うな。中途半端にやる位なら
辞めたほうがいい。

だから、彼らにはこんなに腹筋や背筋(体幹)を鍛えたのは
初めてという位にこの冬は徹底的にしごいたし
いじめに近いかもしれません・・・(笑)

でも、絶対に猛練習に耐えられるだけの身体は作れたと思っています。
(ゴルフの猛練習でも、腰が耐えられるだけの筋力をね)

とにかく、これをきっかけに彼には浮上して貰いたいし、
また、彼に負けずに他の選手も刺激を受け
切磋琢磨してほしいと願っています。

誰の為でもない、自分の夢の為にね。
















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