広トレ-ブログ

広島トレーニングセンター&プロショップの気になる出来事、情報、トレーニング論、管理人日記、監督のぼやき(-_-メ)(笑)・・・などを随時更新いたします。
駒になる!
開幕が例年よりも遅れながらも
多くのファンの皆様の声援を受ける“プロ野球”の世界。

その中で、注目をひときわ浴びる日ハムの斎藤佑樹選手が
昨日2勝目を挙げた。

打者を力でねじ伏せる速球がある訳でもなく、
緩急をつけ、多彩な変化球でコーナーを付き
悪いなりにも、まとめる投球術には

さすがに、昔から甲子園や神宮での大舞台で
期待を浴びながらも“結果”を出してきた男の真骨頂だと思います。

彼は若いながらも
自分の特性というか、己を知っているという所に非凡さを感じているのですが、

今月上旬に行った県代表の合宿で
私は選手達にこんなアドバイスをしたんですよね。

例えば、ジュニアの選手達は
それこそ、タイガーや遼君のように飛距離が出て
アイアンの切れはよく、小技も上手いというような

絵に描いたようなプレーヤーを目指しますよね。

それはそれで、大切なことなんです!(絶対に目指すべきなんです)
上を目指し、出来るだけのことをやることはね・・

でも実際には、誰もがスーパースターのような選手になれるわけでもないし、
現実はほんの一握りの選手がその領域に達するわけです。

でも、ツアーの賞金シードが70名なら
その枠に入ることは“己を知る”ことで達成できるかも知れません。

例えば、将棋の駒。

誰もが王将になりたいと思うのは当然のことだと思うのですが、
香車、桂馬、角行、飛車には
その駒しかできない進み方がありますよね。

そう、生き残るには“自分の持ち味”を伸ばすこと。

飛距離が出ないと思ったら、誰よりも小技を磨くとか、
バカの一つ覚えでも、スライス系ならスライスを徹底的に
コントロールできるように磨くとか、

他の人よりも、ここだけは負けないという部分に磨きを掛けることが
必要だと思っているんですよね。

でも、多くは弱点克服ばかりに目がいって、
そこでどうにもならない時間を費やして、
結局自分のゴルフが確立されないまま、時ばかりが過ぎ去っていくんですよね。

その内、自信も無くなり、挑戦意欲が萎んでいきます。
それこそ、負のスパイラルです。

弱点を克服することも必要ですが、
もっと自分を見つめ、自分はどの駒になったら生き残れるのか?

どうすれば、自分を生かせるのかをもっと考えた方がいいと・・・

歩兵だって、一歩づつしか進めないけれど、
相手陣地に入れば“成金”になりますよね(笑)

広島県の強化選手の6名が、全員将来賞金王になることは
はっきり言って現実には無理だと思います。

でも、全員がシード権を獲れるようなポジションに
なれる可能性はあると思います。

毎年、縁あって出会える選手達。
どんな形でも彼らの目標のゴルフで喰っていけるプレーヤーに
なるためには、そんな思考も将来には必要だと感じているからです。

それを知っていて、
自分の持ち味を出し切る斎藤投手は
若いのに流石だと思いますね<(_ _)>

私は選手の反面教師でありたい。

私の失敗が何かのヒントになれれば、それで十分である。








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お世話になった・・・・
今日22日から、福島第一原発の半径20km圏内を
警戒区域として強制的に立ち入りできないように
なることが決まったみたいである。

警戒区域が増すいうことは、事故後の処理にさらに時間と
また今後、作業が難航することを意味しているのかも知れない。

この原発の近くに2年前に訪れたことがあるんです。

長男が出場した“全日本小学生ゴルフトーナメント”という試合に
保護者として同行したことがあるのですが、

会場になった“富岡町”の皆様には
本当に歓待して頂き、素晴らしい思い出になる
御もてなしを受けた記憶がある。

ゴルフ場から、前夜祭の会場、表彰式の会場、
恵まれたゴルフ施設が揃っていた県立高校を視察させて頂いたり、
本当によくして頂いたのである。

その富岡町の皆様が
避難勧告により、住み慣れた我が地から
馴れない避難場所での生活の不自由さを思うと

本当に心が痛む日々を送っている・・・・

でも、今も福島第一原発でそれこそ命を賭けて
作業をしておられる皆様には
安全に、なおかつ無事に作業を終わられることを祈ると同時に

一刻も早く
富岡町の皆様が
海あり山ありという最高の自然に恵まれた地元での
生活の再開を心より祈っています。

この困難をみんなで乗り越えられますように!

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負けない気持ち!
今、親友が病と戦っている。

同じ考え方を持ち、同じ志を持って
今だ忘れることの出来ないような
アドバイスも貰ったこともある大切な友である。

今の医学の進歩は目を見張るものがある。
だから、自分の運を信じて、
プラスの気を持ち続けることができれば、必ず病に打ち勝てると思っている。

なぜなら、最後は“心”の戦いだから。

技術でもない、道具でもない、戦術でもない

すべての勝負は“心”で決まるから。

絶対に克服できると信じ、自分の弱い気持ちに勝ってもらいたいと思う。

これを乗り越えた時、もっと強い自分に生まれ変われる。

私は彼の回復を信じている。

また一緒に志を持ち続ける時を!







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緊張感!
広トレ会員様のMさん。
御歳63歳のベテラン会員様なんですが、
この度、永年勤められたお仕事を退職されられた。

まあ、正式には定年後に嘱託として数年間残られ、
責務を立派に務められ、この度自らが区切りをつけられた訳であるんですが

永い間(45年・・<(_ _)>)に渡り
見事にその道一筋に務められた“秘訣”というのを
聞いてみたんですよね。

そこで、Mさんがおっしゃったお言葉は“緊張感”というものであった。

この緊張感という意味は
「あまりにも緊張しすぎてもいけないが、全く緊張感が全く無いのも
いけない」ということでしたね。

んっ~。考えてみるとそうですよね。

程よい緊張感が無かったら、日常生活でもスポーツでも
気持ちが締まらないし、
又、逆に過緊張状態でも

普段の力が発揮できないことの場合が大半ですよね。

慣れている日常の仕事でも
いつも緊張感を持ち続けていることは本当に大切だし、
Mさんにこのことをアドバイス頂いたことで

また勉強をさせて頂きました(^O^)/

就いておられた職業は
一般的には大変な職種であったのですが、

それを見事に最後まで務められたMさんには
“本当にお疲れ様でした”という言葉と同時に

心より敬意を表したいと思います。本当に素晴らしいです!










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清々しい季節!
やっと、気持ちのよい清々しい季節というか
天候になってきましたね。

温かいと気持ちまで、ゆったりとしてきますが
現在、趣味の読書ではこんな内容の本を読んでいるんです。

韓国人ゴルファーはなぜ日本選手より強いのかという
内容の本なんですが

まだ、最後までは読み切っていないので
すべてを把握していないのですが、

途中までの内容では、韓国選手達は90年代には自国のプロツアーの試合数などが
極端に少ない為にプロになっても
他国のツアーに目を向けなければ、稼げない状況にあり

必然的にアジアンツアーや日本、アメリカ、ヨーロッパツアーに
自ら出かけていくという状況があったらしい。

これは本当に大変なことである。

まずは“言葉”の問題・・・・・
当然、ゴルフのプレーだけでなく、生きていくためには
ご飯も食べなければならないし、日常の生活もしていかなければならない・

でも、言葉が全く通じない異国の地では
まず、それが物凄いストレスですよね。

当然、苦労しているし、困っている他の方の気持ちも分かるようなります。

こんな思いをして、アメリカで活躍したセリ・パク選手や
日本女子ツアーでは具玉姫選手、日本男子ツアーでは
キム・ジョンドク選手やK・Jチョイ選手、Y・Eヤン選手などの
“先駆者”達が道を切り開いたことによる恩恵で

それに続く、次世代の隆盛があったのと言えますよね。

今、日本ツアーでは試合数が減ったとはいえ
25試合もあり、賞金額も他ツアーと比べても恵まれている。

だから、他国にわざわざ出かけて行かなくても
言葉の障害も無いし、差別もない。

そんな精神力の違いが、今の図式に表れているような気がしますね・・・

これは練習量の差に表れたり、一打に掛ける気構えにも
必ず表れますよね。

今までジュニアを数々見てきて、一番感じるのが
人間的な成長を見せるものは必ず伸びてきているということ。

挨拶が出来る、約束を守る、時間を守る、食べ物の好き嫌いがない、
嫌なことでもこなす(勉強)、課題を持って練習に取り組む、
明確な目的意識がはっきりとしている、途中で投げ出さない、
威張らない、他の選手を見下さない、後輩を可愛がり、先輩を慕う、など

逆にこれが出来ない選手は
技量があっても、ゴルフが上手くても
心が大人にならない限り、スコアが伸び悩むことになるのは必然であろうと思う。

私も気が付いたことは、必ずアドバイスするように
気をつけているのですが、
これを理解できる子、聞いても頭に入っていない子、全く聞いても
行動に表れない子(笑)と様々ではあるが、

永い目で見守っていこうと思う。

やっぱ、可愛い子には旅をさせろ!とは
的を得た諺であるのかと思う。










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