おくりびと!
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今、話題のアカデミー賞外国語部門で見事オスカーに輝いた
「おくりびと」を鑑賞させて貰った。

この映画は、主役の本木雅弘氏の演技もよいが、それを取り巻く脇役の
中年?高年役者さんの好演技が素晴らしい。

山﨑努氏の独特の演技に代表されるように、本当に素晴らしい役者さん達で
あんな雰囲気を出しながら、歳を取ることが出来ればいいなぁと
思える最高に味のあるキャストであった。

もうご覧になった方もいらっしゃると思われるが、
“納棺師”という要するに、死を向えた時、棺に入る前に身支度というか、
奇麗に身を清めて頂き、納棺をする準備をして頂ける方といっていいのだろうか。

今から6年前、母が他界した時、
2人の男の方と女の方が我々家族の前で、この身支度をして頂いた光景は今も忘れない。

その頃は“納棺師”という職業を知らなかったのだが、
オールバックの髪型で、段取りよくお世話をして頂いた方の仕事ぶりを
今でも鮮明に覚えているのだ。

この映画でも、職業を妻に知られ、実家に帰られたり、
幼なじみにも「仕事を選べ」と冷たい視線を浴びたりと、職に対する一方的な偏見を
浴びながらでも、その仕事に“遣り甲斐”と“充実感”を次第に
感じていく主人公の心の動きが鮮明に描写されているのであった。

また、親と子、子と親の永遠の絆を見事に描写していて、
恥ずかしながら、何度も泣かせて頂いた。

特に30年前、子の前から失踪した父親が、
ある漁港で亡くなり、そこに駆けつけた息子。

親へ最初で最後の“納棺”をする時、
親父さんの右手の中には“○○”が握られていた。
それは30年前、息子が送った○○。それを見た息子は涙・・・で

もう、俺も大泣きだ!

いやぁ、参った。
親孝行は親が健在の時に、しっかりやっておきましょうよ。

その日、わが長男が大台のベストスコアを叩き出した。
(引退のプレッシャーから逃れたからか・・)

早速、応援してくれるじいちゃん(私にとっては父)に電話をさせた。

はっきり言って、私は父にトレーニングもゴルフも
手取り足取り、教えて貰った記憶はないし、褒めてもらった記憶も数回である。

でも、ゴルフで好成績を収めた時は
私の前では、一切見せないが、本当に喜んでいるのである。

孫でも子でもいいから、やっぱり親を喜ばせなきゃ~な!

このブログをご覧の皆様、親を喜ばせて上げましょうや!

そんな気持ちにさせて貰った素晴らしい“アカデミー賞”だったのだ。








本当の減量とは!
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昨年、7月(正式にいうと6月30日)にご入会された会員Kさん。
この時の測定では、体重76.95kg、体脂肪24.7%、筋肉量54.9kgという
データ測定であった。

ところが、本日10時の測定では体重67.7kg(-9.25kg)、
体脂肪15.6%(-9.1%)、筋肉量54.2kg(-0.7kg)という結果であったのだ。

要するに体重を落とすには、消費カロリーと摂取カロリーのバランスを
どちらにせよ、ある一定期間、負の状態(使うカロリーを上回らさせる必要)に
保つ必要があり、そんな状態であればややもすると体重は落ちるが、
“筋肉の分解”が必ず起こる場合が多いのである。

これらの状態は食事だけでダイエットする場合に多く見受けられ、
そんな状態では落ちたウェイトのほとんどが、筋肉で減少するのであり、
間違ったダイエットと分類することが多いし、
一般の方のダイエットの大半を占めるといっても過言ではないだろう。

しかし、Kさんには運動をしながら筋肉量を落とさないように、食事制限を
組み合わせ、データの通り約10kg程度落としながら、筋肉量は1kgも
落ちていない、まず及第点ともいえる途中経過なのである。

また、かなりの有酸素運動を行いながら、
筋肉量を保った秘訣は、トレッドミルやステップマシンに乗りながらでも
親すずめが巣で待つ子すずめに
餌を与える如く(本当に親鳥の気持ちが分かった)、30分ごとに
こまめな栄養補給がこのような結果に結びついたといってもよいだろう。

始めは半信半疑のKさんも、今回の結果では
納得した様子である。

まだ、夢半ばのKさんであるが、目標を達成できるように
頑張ってほしいものである。Kさんの今後に期待をしたいと思います。






講演会!
昨日は広島県・竹原市で講演活動を行なって参りました。
有り難いことで、今回御呼び頂いたのは“竹原青年会議所”の皆様で
JC様での講演は広島市JC様に続き、2回目になりました。

演題は「子供たちの将来のために」-大人達が学ぶことー
つまりジュニアの食育と子供達のスポーツへの取組みの大切さを
講師を招き、会員様たちが学ぶという趣向がご依頼書に明記したありました。

おい!おい!こんな大層な演題に、気が短く冗談ばっかで生きているような
私に務まるのかという不安をよそに、受けたからには
心に残るようなお話にしようと、ドライバーを飛ばし??ながら考えた
内容を話したのだが、

まず、入場の際には、ドアが開くと一同様がスタンディングオベーションで
向かえられ(披露宴以来である)、退場の際にも同様に見送りと
本当に歳柄にもなく、照れるやら、恥ずかしいやらで恐縮いたしました。

話が始まり、段々話がエスカレートしてくると、いつもの悪い癖で
早口になってしまい、話がエンディングになったところで、
時計を見ると、

なんと“まだ30分”もあるではないか(驚)!!びっくり仰天である。

しかし、こんな時ほど慌てちゃいけない。

話の起承転結で結の時点で、誰にも悟られずにまた転に戻り、
いかにも続きが、最初からあったように話せるように
なったのは、ゴルフのお陰なのである。

不意の“ダボ”や“トリ”にも表情を変えず、
気持ちを切らさずに、またペースを保ってこそ、目指すべく“タフなゴルファー”の証で、

また、その後は全く頭に考えてなかった展開だったので、
その方がいつものペースで喋ることができ、結構評判がよかったようである。

最後の質疑応答でも5~6名位の方から、質問を受け、
終わってからロビーでも、かなりの方より賞賛のお言葉を受けさせて頂き、
ホッと胸を撫で下ろしたのであったのだ。

いやァ、やはり講演はいい意味の緊張感がある。

ゴルフの競技では、当日にドタキャンしても(絶対いけないことだが)
試合そのものには影響はないが、
講演の場合は演者が、キャンセルしようものなら大変なことになるのである。

であるから、体調管理や会場にいくまでは本当に気を使い、
いつもより慎重に執り行ったものであった。

次回は3月に講演のご依頼が入っており、
今後はエキサイトしてからのペース配分には充分気をつけます。

竹原青年会議所の皆様、誠に有難うございました。
今後のご活躍、ご発展を心よりお祈り申し上げます。




18番の悲劇!
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昨日は久しぶりのプライベートゴルフ。
我が長男と他2人と楽しい??ゴルフをエンジョイしようと
いそいそとコースに到着したのだが、いろいろな波乱に跳んだ一日となったのだ。

その伏線は1番ホールのティグランドでのこと。
いきなりの℡だ。
誰だと思いきや、明日に予定されている講演会の幹事様からの℡で
「よろしくお願いします」との事。

責任感の強い??私はラウンド中、そのことが気になり始め、
ホールの合間に一人で、ブツブツと予行練習しながらのラウンドだったのであるが、
3ホール終了後、あまりの不甲斐ない長男のゴルフに激怒!
(断っておくが、決して“スコア”で怒ったのではない)

「ここから、もしハーフ○○以上だったら、ゴルフはやめじゃ。引退じゃ」と叫んでしまった。

しまった!

私としたことが、冷静さを欠いてしまい、取り返しのつかない台詞をはいてしまったぞ。
本当に態度が気に入らなかったのに、スコアの足きりという
本当にまずいことを言ってしまったのである。

もし、切れなくても今更、「あれは無し」と言えば
親としての面子はなく、言ったとたん“やばい”と思ったのだが、
こうなれば、切らせるしかないと頭を切り替えた。

そこからは、自分のゴルフはそっちのけで、
あと何打やぞ、とかやばいな~と心の中での計算。それこそ講演会のことは
奇麗に忘れていたのだ。

ラストホールを残して、パーで上がらなければダメという状況まで
追い込まれ、祈るような気持ちで最終ホールへ、
何とか約30cmのパーパットを沈めたとき、思わずため息!

すると同伴者の司ちゃん(私が15歳から廻っている方で、
我が家の3世代と廻っているのは、この方しかいない)
自分は「引退になった」と寂しそうに語ったのであった。(また一人引退が増えた)

午後からはあいにくの雨。
しかしながら、ホッとしたので今度は講演会の内容をお浚いしていたら、
悲劇は最終ホールに訪れた。

そこまでトータル1オーバー。
16・17でしょうも無いボギーを叩いたので、最終ロングはバーディで
イーブンにしようと激振りしたところ、クラブが飛んでいってしまい、
何とアスファルトの上に落下し、転がっているではないか!

いつもは全天候型を使用しているのに、今回は天然皮革。
また講演のことばかり考えていたので、残り3ホール位から気温が下がり、
手が悴んでいるのを忘れたところに、今回の悲劇。

エースドライバーは傷だらけである(涙)
でも、幸いにも偶然に裏側だけ(奇跡だ)に、傷がついており、
構えたときには、殆んど分からないのである。

まあ、嬉しいやら悲しいやら、複雑な心境であったのだ。
でも、史上最悪の“失言”があったので、罰が当たったのかな。

まだまだ、未完成の未熟な弱輩者です。反省いたします。

ところで司ちゃんは、帰りの車の中で、
「引退せんといけんかね~」とお伺いを立ててきた。

「いや、いやまだ頑張ってくださいよ」と私。
こんな所にも余波が渦巻いた一日であったのだ。



頑張れ!ダビデ?
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先週末、国体県代表第1次選考が行われたことはお伝えした。
その夜、参加して落選した一人の学生が制服のまま訪ねてきたのだが、
いかにも落胆した表情であった。

でも、彼も私も落選した理由は薄々分かっていた。
はっきり言って“自分の決めたことを貫けなかった”ことがすべてであったのだ。

学生ゴルフは親の協力が無ければ、はっきり言ってかなり難しい。
勿論、資金面でも交通手段にしても、学生が自分一人でこなすことは
不可能に近いのである。

「親はわが子にいくらお金が懸かろうが、そんなことは別に問題ではない。
しかしながら、どうみても努力が足りないとか、やる気を見せなければ、
こんなに懸命に援助しているのに、なぜ?と言う気持ちで歯がゆくてしょうが
ないのである」

「そんな取り組み方では、親御さんに失礼だろう」
「悔いを残してほしくないから、無償の愛を注げるんだぞ」となることを
話した記憶がある。

その学生は涙を流しながら、今後の決意を私の前ではっきりと語り始め、
今後の目標や到達点を確認、次回より気を入れなおして頑張ると誓ったのである。

2日後、早速トレーニングにやってきた。
「よし、今日から一から頑張ろう」「はい」と短い会話を交わし、
腹筋強化種目を開始しようとしたところ、

おもむろに靴を脱ぎ、
入念に足先のストレッチを始めた。
2分後、「さすが○○高ゴルフ部だな~、そこまで入念にストレッチするとは
大したものだ」と誉めたのだが、

「脚がつっています」と・・・
(まだ、何にもやってネエだろうが???・・・)おい!

まあ、なんにしても前途多難??だが、
懇親のサポートをして頂ける、ご両親のためにも“目イチ”で頑張らないと
ばちが当たるぜ!

悔いを残さないように、懸命に頑張れ!
結果は後からついてくる。

ダビデよ!高3の夏を楽しみにしてるぜ!

でもよ。やる前から脚は攣るなよな???笑っちまうじゃねえかよォ!


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