おおいた国体を振り返って①
CIMG1629.jpg
ゴルフ月刊誌におおいた国体を回顧する原稿を依頼された。
そこでは、結構まじめな内容(本当は苦手なのだが)にしたので、
ブログでは違った回顧を書いてみることにする。

この大分には日本のトップジュニアが多く集結するので、前から
我が県代表のお世話と共に、今後の参考にいろいろな角度から見させて頂いた。

この会場のコースは練習場が鳥かごみたいな施設しかないので、
近くの練習場が指定打球場になっていた。
であるから、朝やラウンド後の練習に各県のジュニア達の練習する姿を
見させてもらったのだが、

その中で目を引いたのは、高知・明徳義塾高の松山英樹君で、
松山君は10月のオーストラリアで開催される世界アマの日本代表に選出されていた。

実績、安定感、また国際試合での豊富な経験を持つ、田村尚之君を協会は選ばず、
国際試合での経験が無い彼が、選ばれたのは以外であったのだが、
そんな経緯を知っていた私は、彼に注目していた。

松山君のスィングは、オーソドックスでゆっくりとしたテークバックから
フィニッシュまでバランスよく振りぬくバランス感に優れるものであったのだが、
特別飛ぶわけでもなく、これといった売りが無いように思えるのだが、
他のジュニアと決定的に違ったのが、

練習時の顔の表情や真剣な眼光が、他の選手と全く違っていた。
他の選手はそれこそしゃべりながら、又、うろつく選手が多い中、
彼はほとんどしゃべることは無く、一心不乱に黙々と球を打ち続けていた。
取り組む姿勢や練習に集中する態度に、彼の非凡さを感じた。

まだ中・高生だから、遊びたいだろうし、はしゃぎたいだろう。

しかしながら、クラブを握ったら人が変わったように集中し、
練習が終われば、バカをやるような“メリハリのある”ジュニアゴルファーが
彼のようなタイプなのではないだろうか。

するとラウンド中にも“集中と弛緩”が思うようにでき、
気持ちをコントロールすることができるので、いざという時に力を発揮できるのでは
ないだろうか!と推測できた。

ただ、彼に目を皿のようにして観察していたので、練習中に何度も彼と目が合った。
多分、彼は“変な趣味を持ったおっさん”が、じっと見てると勘違いしたであろうが、
ここではっきり言っておく。

私は“男は大嫌いである”。
特に毛が生えているような男は“ゲッち”が出る。

今回の試合では、広島県の選手はラウンド後に
風呂場に集合させ、すぐに疲労回復のサプリメント2種類を飲ませ、
疲労除去のマッサージを行った。

素足に薬剤を塗りこみ、マッサージを行ったのだが、
どいつもこいつも“すね毛”が無い!(こいつらエステでも行ってるの??)
まあ、それは私にとっては良かったのだが、

3名のうち、一人は右足のふくらはぎが“○○○”らしい。
また、スィングを変えてお尻が痛いというので、パンツの中に強引に手を入れ、
ケツに薬剤を塗ったのだが、(これって疑われる??)
4名で大笑いしながらのマッサージであった。

でもはっきり言っておく。
私は男が“大嫌い”である。





目指せ!5度目の世界王者
CIMG1636.jpg
昨日の中国新聞に我がヒロトレが誇る“外輪保弘氏”の記事が取り上げられた。
外輪さんのことは、前にこのブログでも紹介しているのだが、
今回の新聞記事では2度目の優勝を狙うと書かれていたが、これは間違いで
今回優勝すると実に“5度目”の世界制覇になるのだ。

世界マスターズの成績を挙げると
‘95デンマーク(コペンハーゲン)大会 優勝
‘98アルゼンチン(ビア・マリア)大会 優勝
‘02アルゼンチン(ビア・マリア)大会 優勝
‘03カナダ(レジャイナ)大会 優勝(2連覇)
他に‘96インド大会‘97ハンガリー大会‘00チェコ大会が
それぞれ2位になっているのである。

まさにインターナショナルで活躍を見せる偉大な“パワーリフター”なのである。
昨日の練習でも、そろそろ最終調整に入っているのだが、
スクワットでも、久々に切れのある試技を披露。
好結果が期待できそうである。

外輪さんとはもう17年位の付き合いになるので、
スクワットのサポートを頼まれても、しゃがむ瞬間に挙がるか、つぶれるかが
瞬時に判断でき、その時々の調子も把握しているつもりである。

最近は仕事の独立や故障などもあり、世界選手権出場も見送ってきた感があるのだが、
今回は本人も前より行きたがっていた
アメリカ・カリフォルニア州・パームスプリングスで開催されるので、
モチベーションは高い!

でも、1週間以上、仕事を空けてしまうので、
責任感の強い外輪さんは、実は欠場も考えていたのだが、
「チャレンジできる時に挑戦しないと、悔いが残りますよ」と言い続け

その間の仕事を穴埋めするために、睡眠時間を短縮して仕事を頑張る外輪さんには
是非とも“金メダル”を獲ってもらいたいものである。

仕事も趣味も両立することは、大変なことではあるのだが、
それを成し遂げるのが、1流の証。

頑張って最高の結果を期待しています。
その暁には、チャンピオンの大好きな酒宴にお付き合いしますよ。と
チーム外輪(1・3・4流社長、泥棒、ニート、大学教授、兄弟プロゴルファー、石井琢朗似)
達は朗報をお待ちしております。

スポーツジムはヒロトレ!



キャプテンがついに!
CIMG1631.jpg
キャプテン亮がついにトレーニングに目覚めた。
高3からのスタートではあるが、自分から必要性を感じての始動で、
昨日の朝、ヒロトレにやって来た。

基本種目を中心に始動したのだが、実に“弱い”!
写真は国体個人3位の俊に、失笑を買っている様子である。

約2時間のトレーニングであったのだが、その間、私に大説教を??喰らいながら
の始動で大変だったと思うのだが、

最終日に崩れたのはメンタル面の弱さだけではなく、ショートパットが
カップに蹴られるのは、身体の中にある変化が起こることにより、
いつものリズムでストローク出来なくなることとかを説明した。

それらは体力レベルを引き上げることにより、克服できる要素であり、
知らないと本当に“損”をすることになる。

実際、ゴルフは体力レベルが低くても、カバーできる要素があるスポーツで
あるのだが、前にも言った通り、世界ではゴルフではなく“GOLF”なのである。

普通の成長では到底、敵わないレベルの差があり、
本当に子供の段階から、ニュートリション(栄養学)、普段の食べ物からの
改善や体力レベルの向上を目指し、トレーニングを行わないと手遅れになってしまう。

亮も筋トレを行うと“背が伸びなくなる”という迷信を信じており、
それが今まで、トレーニングを開始出来無かった理由であるというのだ。

今はそんな時代ではないし、そんなことを平気で言っている方がいる限り、
日本のスポーツ界はどんどん世界から、取り残されていくだろう。

本当にレベルを上げたいのなら、知らないことを“恥”だと思わずに
聞いてみることだ。
どんなトレーニングがいいのか?、食べ物は?とか
知って実践したほうが、半信半疑で行うよりも効果は大きいのである。

いつでもご質問はお引き受けします。
将来、夢を叶えたいと思っているスポーツ界のジュニア諸君、多いに質問してください。
私宛にメールか℡でも受け付けています。

メールは下記まで

疑問・質問はヒロトレまで!


全国区への粘り!
CIMG1628.jpg
ブログをお読みの皆様、無事帰って参りました。
結果から申し上げると、団体は初日の3位から順位を下げ6位に、
個人は首位タイ発進の久志岡俊海が、個人3位と共に順位を下げてしまったのだが、
最低目標の入賞(8位)までは、何とか確保し胸を撫で下ろした。

写真の模様は個人で3位入賞を果たした俊の表彰式の様子だが、
俊と隆はよく持ちこたえた!
昨日は最初に亮、それから俊、最後に隆に付いて廻ったのだが、

亮はバーディが先行したのにも係わらず、パットミスから気分を変えることが
できずに、ズルズルをボギーを連発。
最後まで初日の勢いを戻すことができずに、81(+9)でフィニッシュ。

少年は今年が最後になる亮だが、
来年から成年に行っても、この“気持ちの切り替え”が最大の課題になる。
さらに飛躍して全国区になるためには、乗り越えなければならない壁なのである。

俊は6ホール目から見させてもらったのだが、
惜しいバーディを外した後、次ホールのティショットを右へOB。
しかしここで亮との違いが、約7m前後のボギーパットをねじ込み踏みとどまった。

次ホールまでの間、「ここから粘って、盛り返すのが全国区の選手」と激励。
それ以降はそのまま踏ん張って、見事全国区の仲間入りを果たす3位に踏みとどまった。
同じ3位には世界アマ代表の松山英樹君や日本アマで活躍した
浅地君など全国トップジュニアばかりで、俊も全国区への“仲間入り”を果たした。

最後は隆、今日はよく“ねばり”何とか72(0)で踏ん張り、初日の屈辱を挽回した。
でも惜しいバーディパットをことごとく外し、見ている方もフラストレーションが
溜まる展開であったが、最後まで切れずによく堪えたものである。

ラス3ホールになった時、「この3ホールは隆の力で入賞させてくれ」との私の檄に
ピンチの17ホール目には“スーパーアプローチ”を披露!
見事、パーセーブを絶対絶命のピンチをパーで切り抜け、「やっぱ天才だヮ」の

言葉に最終は1打、2打とも最高で、(隆にはやっぱ、煽てにかぎる)
見事難関3ホールをパーで上がり、入賞を手繰り寄せたのだった。

まあ、何とか最低目標で踏みとどまったのであるが、
3位にはわずか2打差で、選手も1打の重みが体験できたのでは。

いよいよ、来年の新潟国体また2年後の千葉国体では、“悲願の優勝”を狙う!
この経験を生かした選手の今後の取り組みに“期待”すると同時に
全国区の選手を多く輩出できるよう、全力で頑張って後押ししたいと思っている。

もう来年の競争は始まっている。
“広島県代表”は今後はかなりのハイレベルな争いが予想されていて、
代表組もウカウカできない模様である。

是非、名誉ある“県代表”を巡り、熾烈な争いを期待したい!と思っている。














おおいた国体、初日3位発進!
おおいた国体ゴルフ競技、我が少年男子は初日、3位発進した。
キャプテン亮は(36・35)71、エース俊海は(34・33)67で、
残る隆寛は(39・41)80と崩れたが、3名で+2と何とか踏ん張った。

首位は鹿児島県214(-2)、2位は埼玉県217(+1)でそれに
広島県が218(+2)で追っている展開である。

さあ、明日はいよいよ最終日、悲願の初優勝に向けて、
先ほど全員で食事をし、明日への心構えと団結を固めたのであるが、
最後に隆が、「いやぁ、ラウンド中に悪くなったら、頭の中にこんな音楽が
勝手に流れるんですゥ。」と

それは「えが、えが、えが、酒屋の子・・」と
ポニョの替え歌が頭の中に流れるらしい???

ふぅ~!
まあ、いい。
明日は隆が最後にいつものように、美味しいところを持っていくパターンか?

とにかく明日はここまで来たら、選手の頑張りに期待したい。
やるしかない!

「えが、えが、えが、禿げかけた・・」
この歌が頭をよぎらないように祈る!!

やるぞ広島!頑張れ!広島!

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133 | 134 | 135 | 136 | 137 | 138 | 139 | 140 | 141 | 142 | 143 | 144 | 145 | 146 | 147 | 148 | 149 | 150 | 151 | 152 | 153 | 154 | 155 | 156 | 157 | 158 | 159 | 160 | 161 | 162 | 163 | 164 | 165 | 166 | 167 | 168 | 169 | 170 | 171 | 172 | 173 | 174 | 175 | 176 | 177 | 178 | 179 | 180 | 181 | 182 | 183 | 184 | 185 | 186 | 187 | 188 | 189 | 190 | 191 | 192 | 193 | 194 | 195 | 196 | 197 | 198 | 199 | 200 | 201 | 202 | 203 | 204 | 205 | 206 | 207 | 208 | 209 | 210 | 211 | 212 | 213 | 214 | 215 | 216 | 217 | 218 | 219 | 220 | 221 | 222 | 223 | 224 | 225 | 226 | 227 | 228 | 229 | 230 | 231 | 232 | 233 | 234 | 235 | 236 | 237 | 238 | 239 | 240 | 241 | 242 | 243 | 244 | 245 | 246 | 247 | 248 | 249 | 250 | 251 | 252 | 253 | 254 | 255 | 256 | 257 | 258 | 259 | 260 | 261 | 262 | 263 | 264 | 265 | 266 | 267 | 268 | 269