広トレ-ブログ

広島トレーニングセンター&プロショップの気になる出来事、情報、トレーニング論、管理人日記、監督のぼやき(-_-メ)(笑)・・・などを随時更新いたします。
夢のある人生!
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先日、開催された日本シニアオープン3日目に
古市忠夫プロ(68歳)とあの“世界のAOKI”こと青木功プロのラウンドが実現した。

古市プロと言えば、阪神大震災で家業のカメラ店や多くの知り合いの方を失い、
たまたま焼け残った車のトランクに積んであったゴルフバックを見て
(いつもはバックを必ず降ろしていたらしい)
残りの人生はこれで行こうと決心。

その時、年齢はもう50歳後半、周りからは無謀ともいえる挑戦と言われながら、
みごと60歳の時、プロテストに合格。
その半生を綴った書籍を読ませて頂いた時には、私も思わず涙し、
古市プロに学ばせて頂いたのであった。

古市プロの考えの根底は“感謝”の心。
今ゴルフができることも、健康に過ごせることも、すべては多くのことに
感謝する気持ちが大切ということ盛んに述べられている。

その古市氏があの青木プロと決勝ラウンドをツーサムで周りながら、
「感激、感激」と連呼し、夢のようなラウンドを楽しむ姿があった。

それはそうだろう。
青木プロといえば、81’コルゲート世界マッチプレー優勝、
(あのクリスタルのでっかいトロフィーを抱くパンチパーマ姿は印象的だ)
84’欧州オープン優勝、あの全米オープンでは“帝王”ニクラウスとの死闘の末、2位。

米ツアーではハワイアンオープンで日本人初の制覇など
数々の金字塔を打ち立てた日本ゴルフ界の大功労者である。

勿論、古市氏はアマ時代は大神戸GCのクラチャンを10回制覇などの
戦績はあるが、無名の1アマゴルファーで青木氏の活躍をテレビで観戦していたと
思われる。

(ちなみに余談ではあるが私は学生時代、時かに見た中でオーラを感じ取った??のは
19歳の時にサントリーオープンで見た青木氏、BSオープンでのジャンボ尾崎氏、
それに16歳の時、広島県立体育館で見た、アントニオ猪木氏の3人だけである。)

その無名のアマゴルファーが、晩年あの世界の青木氏と2人で日本シニアオープンを
周れるようになるとは、本人にも誰にも予測できなかったであろう。

いやァ、これは神の“ご褒美”である。
長いこと頑張って続けてきた古市氏への労いの褒美であると思い、
続けることの大切さをまた学ばせてもらった。

よし、頑張ってシニアになったら、世界の丸ちゃんと周れるように
腕を磨いておこう。キャディはそんな“寛”に騙され(サザンか?)
そんな夢を持たせてくれたシニアオープンであったのだ。

スポーツジムはヒロトレ!
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進路!
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この時期になると、進学や就職の進路をそれぞれが明確に決めなければならない。
私の周りにも、進路を迷っていたり、もう決まっているものもいるのだが、
どちらにしても、本人にも親御さまにも大変な悩みである。

ここで一番大切なことは、本人が“何が何でもやり遂げる”という
意志が固まっていれば、大勢は決まっているのであるが、
そうはいっても何が起こるか分からないのが人生であるのだから、

親としては、一本勝負は出来れば避けたいというのが本音である。
例えば、スポーツを職業として選択した場合、
これには大変な“競争”が待っている。

小・中・高と人並み外れた成績を挙げ、
プロとして立派にやっていけるような技量や体力に恵まれていれば問題はないが、
でも思わぬ怪我やアクシデントも全くないとは言えない。

また、そこまでの成績や体力的にも目立つものが無い場合、
勉学を疎かにしているとその進路が見込みが無くなった場合、
職業の選択の幅が極めて少なくなることは認めざるを得ない。

であるから、親としては言葉は悪いが“保険”をかけたいというのが本音であろう。

ちなみに私の場合は、上の娘は自分の希望で受験をし、今は部活はテニスで
将来に希望する職業も2つ位あるらしく、自分なりに頑張っている。

長男は私の影響か、ゴルフを頑張っている。
但し、私の本音はプロにさせる気は“全く無い”のである。
ゴルフは“一生の趣味”でやるといい。
実際に30年近くもこの世界に携わっているのだから、
プロが大変な世界なのは知っているつもりである。

だから、勉強にはかなりうるさいし、課題である勉強をこなさないと
ゴルフの練習はさせないと本人に言ってあるし、その影響か勉強の成績は
私に似ずに頑張っている。

あとは自分で決めればいい。
なりたければそれなりの成績と努力をすればよいだけの話であるのだが、
その時期がくれば、適性や能力は人生の先輩として助言するつもりである。

“文武両道”これはあくまでも理想であるのだが、
でも、親がプロにしたい希望で、他のことをほったらかしにしていたら、
もしかして他の道に凄い才能や適性があるかも知れない。

であるなら、学業とスポーツの両立を目指していくのが私の理想なのである。

それで本人が、これで頑張りたいものを見つけ、猛烈に自分の意志でやり抜くなら、
協力は惜しまないつもりである。

何にしても、やるなら“中途半端”ではなく、もの凄いやる気を発揮して
頑張れと学生にエールを送りたい。

自分の人生だから。





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言い訳をする前に!
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上の写真をご覧下さい。
トレーニングに励む会員さんであるが、ネクタイにYシャツ姿、
かなり不自然さを感じるのではないでしょうか?

しかし、この会員さんは毎日仕事が多忙で、ほんの少しの時間を
見つけては着替える時間も惜しんでまで、トレーニングに励んでいるのである。

でも、本人の為に言っておくが、普段はちゃんと着替えてから
トレーニングしているので、決してめんどくさがり屋さんではないことは言っておく。

ここで大切なことは、仕事が忙しいとか時間がないといって、
身体の管理を怠っている方が多い中で、自分の時間を見つけ、ほんの少しの
時間でもこうやって励む姿は、素晴らしいと思いませんか!

今までお会いしていない方と初めて会う時、その方の何に注目しますか?
その姿で何を感じますか?

やはり、深いお付き合いをする前は、“外見”がまずは重要なのではないでしょうか?
身体の管理、お腹を出さないとかスタイルを若い頃よりキープするということは、
自己管理”が出来ている方だと感じ、生活に“張り”(目標)を持っているような
感覚を連想します。

あの野球のマスターズリーグで、今だ速球を投げる続ける“村田兆治氏”などは
本当に尊敬に値するし、素晴らしいと私は感じています。

昔はどうだったとか、若い頃は・・などという前に
“Now”なのではないでしょうか。

我がホームコースの広島GCの3番ホール、ヤーデージは530の打ち上げのロング。
ここが私の自分への挑戦ホールである。ここを二つで届かなくなったら・・(悲)
まだ大丈夫であるが、私の拘りの場所の一つなのである。

このホールは高校の頃より、よく練習していた場所で、
あの倉本昌弘プロも学生の頃、よく練習されていたので、思い出の場所なのであろう。
今でもここでよく練習されているのを見かけるのである。

人間、生きている限り“拘り”ましょう!
独身の方も既婚者も、また新たな出会いがあるかも知れません。

その時に“腹が出ていたら”・・・
後悔するかもしれません。

スポーツジムはヒロトレ!


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信念の戦い!
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昨日の日本オープンゴルフは残念ながら、ハードディスクが残量不足で
肝心なところが見れず、息子共々意気消沈。
しかしながら、やはり片山プロは凄いの一言である。

ドライバーをバックから抜いて、飛距離よりもポジションキープを優先し、
見事唯一のアンダーで周り切り、栄冠を勝ち取った。

それに対して、遼君はほとんどがドライバーを使用し、
大躍進の単独2位となり、彼の成長の速さには驚くばかりである。

両者に共通するのは、“信念”の凄さ。
片山プロは自分の決めたスィングテンポやコースマネージメントを
貫く姿に、彼の精神的な強さや自信を感じたし、

遼君は350ヤードのストレートボールで攻めることを将来の目標に、
掲げているだけに失敗を恐れず、思い切って振り切る姿は
一度、決めた課題を強固な気持ちで貫く姿勢に非凡さを感じた。

両者それぞれの“信念”が他の人よりも強固であると強く感じるのであったのだが、
やはり、勝負師というのは“自分”を強く持っている人が
抜きん出るものだなーと再確認させられた一戦であった。
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カムバック!
昨日、ヒロトレに通うある高齢の会員さんとの会話の中で、
新聞に私の名前が今年は載っていないので、つまらなかったということを聞いた。
何でも朝刊が来ると、すぐにゴルフ欄に目が行ってしまい、思わず名前を探すそうだ。
有り難いことである。

午後は病院にお見舞い。
この方も昔から私を応援してくれている方である。
開口一番、「なんで今年は名前が無いんかい??」「成績不振か?」かという質問。

「いいえ。今年は1試合も出てないんです」
「なんで??」そこで今の自分の立場(国体のコーチ、ジュニア育成、我が子供の
ゴルフなど、それに仕事も本業に加え、講師など掛け持ちしているため)
「これに自分のゴルフを入れたら、すべてが疎かになってしまうので、
自分のゴルフを犠牲にした」と返答した。

すると、目にうっすらと涙を溜めてこう語った。
「わしゃ、自分がゴルフできんけー、新聞を楽しみにして見とるのよのー」
「出んさいやー、楽しみにしとるけーのォ」
「・・・」暫くの沈黙後、

「分かった。来年は出る」と約束した。
但し、1試合だけ。
自分が決めた1試合だけ、出場することにした。

頑張って新聞に乗らなければならない。
名前と写真入りで。

よっしゃ、楽しみにしときんさいよ(感謝の気持ちは結果で表しますよ)
早速、昨晩より始動させてもらった。
(また深夜に外にいる不審者??が再登場である)

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